解体工事、収集運搬、産廃処理なら
三重県津市の株式会社 エコ・プランニング
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持込のお客様へ

disposal

三重県に安定型埋め立て処分場は数社ほどしかありません。リサイクルできない廃棄物や非飛散性石綿含有廃棄物(スレートやカラーベスト、Pタイル)は埋立処分となります。非飛散性石綿含有廃棄物が発生する現場がございましたらぜひご相談ください。

もちろん電子マニフェストにも対応しております。

亀山工場
処分場所在地:三重県亀山市中庄町630

道順:下庄駅から2分の交差点にあるファミリーマートを左に曲がり川沿いに車で2分走ると到着します。目印は大きな招き猫とゴジラの石像です。

津工場
処分場所在地:三重県津市森町2343

道順:久居インターから車で5分。
おやつカンパニー、おやつタウンさんを上って右手をまっすぐ行くと、弊社の看板がございます。”部外者立入禁止”という物騒な看板を勇気を振り絞って進入すると弊社がございます。グーグルマップ左上”その他のオプション”を押すとグーグルマップが起動します。

当社関連会社 処分場の紹介(開発工業株式会社)

事務所:三重県鈴鹿市小田町1061-4
処分場所在地:三重県亀山市

三重県に安定型埋め立て処分場は数社ほどしかありません。リサイクルできない廃棄物や非飛散性石綿含有廃棄物(スレートやカラーベスト、Pタイル)は埋立処分となります。グループ内関連会社にて最終処分場を保有しておりますので、非飛散性石綿含有廃棄物が発生する現場がございましたらぜひご相談ください。

もちろん電子マニフェストにも対応しております。

処理施設

亀山工場内処理施設
津工場内処理施設

直接、弊社工場へ持込されるお客様へ

現在取引の処分業者さんから受入制限はございませんか?

他社にて処分・受入を断られても
当社なら受入が可能です!
石膏ボード
石膏ボードは通常リサイクルがされますが、濡れてしまうとリサイクルができなくなり受入、処分ができなくります。当社では濡れてもリサイクルが可能な処分会社と提携しております。
また、他社ではクロスが付着した石膏ボードは処理費用が高くなりますが、弊社では通常の石膏ボードと処理費用にて処理が可能です。
津工場にて受入を行っております。

複合素材
(業務用の椅子や断熱パネルや外壁材等(石膏ボードとモルタル材))
→複合素材は複数の種類の廃棄物が接着しており、通常ではお客様で分解することは不可能に近いです。また分解を行うに時間と労力が必要……。そんな時間はない。でも産廃業者に相談すると、処理が面倒なので処理ができません。との返答が。どうすればいいの…..?当社では作業員が重機やドライバーやバールなどを使用し丁寧に分解し、分解後はリサイクル等の処理を行います。費用は通常の廃棄物よりもかかりますが、時間や人件費を費やすよりはトータルコストを抑えることが可能です。

壁土
→壁土を受入、処分が可能な処分会社は三重県内でもわずかです。弊社にて選別を行い、次の処分業者に土壌改良材としてリサイクルをしてただきます。

電化製品、電子機器
※産業廃棄物に限る(オフィスや店舗用のパソコン、掃除機、扇風機等の電子機器等)
→中国政府が2017年よりペットボトルなどの再資源化が可能な資源(廃プラスチック、電子機器、ペットボトルや金属、非鉄金属)の海外からの輸入を大幅に制限しており(事実上の受入禁止)、多数の産廃処理業者が受入、処分をしていないのが現状です。弊社も当面の間、受入を制限しておりましたがリサイクル可能な処分会社と提携することにより受入が実現しました。県内では数少ない受入業者となります。

ALCやサイディングなどの外壁材

「解体事業者様」
「収集運搬業者様」
「建設業者様」歓迎!

想定外の産廃が出てしまい、処分したいが処分場の予約をしていなくて
持ち込めなず断られてしまったいう状況はよくあります。

広大な敷地を生かし、
予約不要で持ち込み可能

現場は毎日内容が変化するためその度に、予約をするのは面倒くさい!そんな経験はございませんか?そんなときは亀山市、津市にある弊社工場にお持込ください。

  • 広大な敷地を生かし、多岐に渡る処分品目を扱う弊社工場はでは持ち込む際の予約は不要で、いつでも持ち込みいただけます。(搬入前の契約は必要です。その場で契約も可能です。)
  • 初めての荷降ろしや受付方法に不安な場合、弊社営業担当が立ち会い、搬入から荷降ろし、精算までご案内させていただきますのでご安心ください。
  • 受付から清算までは約15分とお客様をお待たせすることはありません。

エコ・プラニングは三重県に2か所の中間処理場とまた関連会社に最終処分場を保有しております。弊社に運ばれた産業廃棄物は自社100%リサイクルを目指し、徹底的な分解・分別を経て使えるものは再利用することで環境への負担を最大限減らすことに尽力しております。

処分場の利用について

持ち込む際の弊社の強み
・2か所の工場(津市、亀山市)と1か所の最終処分場
・電子マニフェスト対応
・予約が不要
・契約が早い!(電子契約)
・建設系の廃棄物はほとんど処分可能
・他社で処分が困難な廃棄物の処分が可能

営業時間
早朝夕方のお持ち込みも可能です!

搬入可能日:月曜日~土曜日
搬入可能時間:8:00~12:00,12:50~17:00
土曜日や祝日も稼働しておりますので、他社に搬入ができない場合は安心してお持ち込みください。
(早朝夕方でのお持ち込みをご希望の方はお問い合わせください)
(ゴールデンウィーク、正月、日曜日は除きます)

解体工事にて廃棄物が発生する場合

ここまで熱心に弊社HPを見て頂きありがとうございます。
現在、弊社に産業廃棄物の処理委託を検討していただいていますか?

ありがとうございます。

でもその前に、現在、処理の委託を検討している廃棄物はお客様自身で解体工事を施工する際に発生する廃棄物ですか?

もし、そうなら色々と注意していただく点があります。

まず、解体工事経験の無い方の解体工事には4つのリスクが潜んでいます。

1.解体工事は、廃棄物が多量に発生することもあり、行政からの監視の目が強いのが現状です。一歩間違えると、すぐに行政が現場にやってきて法令違反を指摘し、改善指示が下ります。いつのまにか法律に触れているというケースも多くあります。

2.普段解体工事に慣れていない業者様が施工すると、人件費は安く抑えることが出来ても、廃棄物の分別が上手くできずに、結果的に廃棄物の処理費用が分別された費用の5倍以上かかってしまうというケースも多々あります。専門解体業者は分別のプロです。当然分別をし、廃棄物を処理をすると処理コストを低く抑えることが出来ます。

3.現在、廃棄物の処理費用が2倍以上と劇的に高騰しているケースもあります。数年前の処分単価を想定して、処分を依頼したら倍の値段に!というケースもあります。専門の解体工事業者は廃棄物の種類ごとに安価に、又適正に処理が可能な様々な処理会社と提携しているため、常に少しでも処理価格の安い業者を選定して、解体工事費用を一定に保つことができます。(それでも、廃棄物処理費用は高騰し続けています…..)

4.解体工事費用を安く抑えるために、自社で施工されたり、知り合いの建築業者様に工事を依頼してしまうと、結果的に解体工事費用~廃棄物処理費用のトータルコストが想定よりも大幅に掛かってしまうのが現実です。

工事費用を安く抑えるには廃棄物の処理費用も含めて、プロの解体工事業者への委託することが賢明かと思われます。

弊社は解体工事業者として40年、年間500棟の施工実績がございます。

LINE上で当社担当者に気軽に質問することが出来ます。

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